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スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
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スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
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STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋








スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

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飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋







スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋










スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋










スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋








スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

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(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
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スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋







スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋




スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
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スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
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(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外活動支援担当(MS3)

チャールズカマーダ
(Charles Camarda)
スペースシャトルロボットアーム操作担当(MS5)

ウェンディーローレンス
(Wendy Lawrence)ISSロボットアーム操作担当(MS4)
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4月27日宇宙航空研究開発機構JAXA発表
http://www.jaxa.jp/press/2005/04/20050427_sac_sts114_j.html
野口宇宙飛行士の搭乗するスペースシャトルSTS-114ミッションについて
(PDF : 250KB)より抜粋



スペースシャトルSTS-114ミッション

飛行日
1日目 打上げ:分離した外部燃料タンクの撮影作業
2日目 ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を利用した耐熱タイル等の点検
3日目 ISSからの400mm/800mm望遠レンズによるタイル撮影及び、ISSとのドッキング
5日目 1回目の船外活動:耐熱タイル修理技術の検証
6日目 多目的補給モジュール(MPLM)からISSへの物資の輸送
7日目 2回目の船外活動:姿勢制御ジャイロ(CMG)の交換
9日目 3回目の船外活動:船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付/材料曝露実験機器(MISSE)の取付・回収
10日目 政府要人との交信イベント(予定)
11日目 ISSから分離
13日目 大気圏再突入
着陸: NASAケネディ宇宙センターフロリダ州
代替着陸地:
1.ドライデン飛行研究センター(カリフォルニア州
2.ホワイトサンス試験場(ニューメキシコ州

軌道高度:投入高度:約226km
ISSとのランデブー高度:約379km
飛行期間:13日間(飛行日)
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ディスカバリー号:31回目の飛行
ISS組立て:17回目のシャトルの飛行
STS STS-114 114ミッション概要ミッション概要
(1)軌道上検査・修理技術の検証
1.シャトル翼の耐熱タイル等の損傷程度の軌道上点検
2.船外活動(EVA)による耐熱タイル修理技術の検証
(2)ISSの補給・修理
1.現在故障しているISS姿勢制御用ジャイロ(CMG)の交換・修理
2.物資(ISS予備品、食品、衣類、飲料水など)の補給
3.曝露機器の保管に用いる船外保管プラットフォーム(ESP-2)の取付け
4.宇宙使用に適した材料を調べる材料曝露実験機器の取付け・回収
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○野口宇宙飛行士の野口宇宙飛行士の主要任務主要任務
(1) 船外活動の実施(3回)
1) 耐熱タイルの修理技術の検証(飛行5日目)
2) CMGの交換(飛行7日目)
3) ESP-2の取付け、及び材料曝露実験機器取付・回収(飛行9日目)
(2) ISS物資の運搬
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STS-114 搭乗員
野口聡一
船外活動担当(MS1)

アイリーンM・コリンズ
(Eileen M. Collins)
船長:Commander

ジェームスM・ケリー
(James M. Kelly)
パイロット:Pilot

ティーブンK・ロビンソン
(Stephen K. Robinson, Ph.D.)

アンドリュートーマス
(Andrew Thomas)
船内からの船外