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311原発訴訟の行方 樋口英明 応援


3/8 衆院予算委 中央公聴会 日程決定済み
3/12 社会保障に関する集中審議
3/13 締めくくり質疑後 可決。 本会議に緊急上程し可決し 参院に送付予定
3/16 参院審議入り予定



311原発訴訟の行方 樋口英明 応援

3/11 15時 大飯高浜原発 仮差し止め 第2回審尋 入廷激励【傍聴できません】
裁判長は大飯原発運転差し止めの判決の 樋口英明
小出裕章の解説で 【IWJ_KYOTO1】3/7
https://www.youtube.com/watch?v=sedENXCvRMg

大飯・高浜原発仮差し止め 第2回審尋 3/11/2015
3月11日15時 第2回審尋【傍聴できません】入廷激励
大飯原発差し止め訴訟 福井から原発を止める裁判の会
http://adieunpp.com/

【傍聴できません】入廷激励


司法の復権ではない 司法の最終局面 健全化なるか
2014年5月に大飯原発3、4号機の運転差し止めを言い渡した
裁判長の樋口英明が仮処分を担当
「仮処分決定が出る」との期待が高まっている(中日新聞)
差し止め仮処分の行方注目
ロイター:福島事故経て原発訴訟に変化の予兆、司法現場には重い課題
"原発稼働差し止めのような重要訴訟の審理は合議で行うが、福井地裁の仮処分を担当する裁判長は、昨年5月、大飯原発運転差し止めの判決を出した樋口英明氏が務めている。"
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LN08B20150219




次回審尋は3月11日と指定されました

福井から原発を止める裁判の会 会報
次回審尋期日は3月11日(水)午後3時
http://adieunpp.com/
「大飯・高浜仮処分福井支援の会」


経産省前テントひろば 声明 2015年2月27日
"判決を書いた村上裁判長は、2011年の3・11東電福島第1原発の深刻きわまりのない未曽有の大事故とこの事故の責任について、そもそも被害者・国民の立場から真剣に考えたことがあるのか。同様にいまだに続く事故の継続(例えば手の打ちようがない汚染水の問題)について自らの問題として一時でも考えたことがあるのか。そして何よりもこの事故で甚大なる被害を受け、今も受けつつある福島の住民の痛みについてわずかにでも心をはせたことがあるのか。村上裁判長は、福島双葉町からの避難者の涙ながらの陳述を法廷で直接に聴いたではないか。にもかかわらず、裁判長はまさに亡国の輩の巣食うとしか言いようのない経産省の意を迎え、司法の正義を売り渡したのだ。"
経産省前テントひろば応援団のブログ
http://ameblo.jp/tent-ouendan/entry-11995508285.html

スラップ裁判長 村上正敏
東京地方裁判所の村上正敏裁判長

経産省前テント

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