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原子力村の高笑いが聞こえる 311半年でまたしても

原子力村の高笑いが聞こえる 311半年でまたしても 原発輸出は既に解禁

参議院予算委員会質疑 9/29福島みずほ社民党)の質疑
http://www.youtube.com/watch?v=BWrMulfhzX4

311半年でまたしても反原発社民党だけの現実

「半年もたてば、世論も変わる」電力総連出身の藤原正司 民主参院議員(毎日新聞

「しばらくジッとしてればまた、ヤれますよ!、2〜3年ですよ!」と声高らかに言い放っていた。
原子力村」の人々は、しばらくおとなしくして、ほとぼりさえ冷めれば間違いなく今までと同様、いやそれ以上に復権できると信じている" 村人たち: 馬淵澄夫
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-2f8b.html
野田 枝野 福島みずほ 福島原発原発 脱原発 原子力ムラ 原子力村 原発再開 原発再稼動 原発輸出 解禁


マッドブレッチャ
1944年の東南海地震、断層を特定 TBS
http://www.youtube.com/watch?v=-lX0okdlEyc
南海トラフで時間差連動型巨大地震の警戒も 中央防災会議提言」9月29日 サイエンスポータルSciencePortal
http://scienceportal.jp/news/daily/1109/1109291.html

「児玉東大教授が政府の福島原発事故対策厳しく批判」 サイエンスポータル
"児玉龍彦は30日、日本記者クラブで記者会見
放出された放射性セシウムの量は広島・原爆に比べ168倍という数字とともに、原子力発電所から放出される放射性物質放射能が減衰しにくく、被ばくの影響が長期間続くことも指摘した。
原爆の場合、1年後に残る放射性物質は千分の1に減るのに対し、原発は10分の1にしかならない、という。
内部被ばくが遺伝子を傷つけて10-30年後にがんを引き起こす危険性があることから子どもと妊婦に対する対策が重要だ"
http://scienceportal.jp/news/daily/1109/1109302.html

汚染土国有林に仮置き 林野庁方針:福島民報
"林野庁は、除染作業で出る放射性物質が付着した土壌の仮置き場として国有林の使用を認める方針を決めた。既に申し入れがあった飯舘村二本松市と調整を進めている。"
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=989317

経産省総合資源エネルギー調査会
平然と役所のOBを任命する枝野経産大臣の神経がわからない。
ただちに影響がある|河野太郎ブログ
http://www.taro.org/2011/10/post-1097.php


プルトニウム検出
半年過ぎてからのプルトニウム検出発表 日本の異常さ
まぬけ御用学者「プルトニウムが45キロも離れたところまで飛ぶとは思わなかった」

文部科学省による、プルトニウムストロンチウム
核種分析の結果について
国平均で0.026 程度であるのに対して、本調査においてプルトニウム238、239+240 双方が検出された5箇所の調査箇所は0.33〜2.2 程度であり、事故発生前より比率が大きい
ことから、これらの5 箇所については、今回の事故に伴い、新たに沈着したものと考えられる。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/5600_0930.pdf
飯舘村など プルトニウム検出 NHK
"最も原発から離れた場所は、飯舘村のおよそ45キロ地点"
御用学者 長崎晋也「プルトニウムは粒子で存在し質量も大きいので、45キロも離れたところまで飛ぶとは思わなかった」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015963921000.html
45キロ離れた飯舘でプルトニウム検出 -毎日新聞
原発80キロ圏内の100カ所の土壌で実施。同村と双葉町浪江町の計6地点から今回の事故の影響とみられるプルトニウム238が検出された
79キロの白河ではストロンチウム
松本純一・東電原子力・立地本部長代理は会見で、「事故前に比べて上昇しているため、事故の影響があると思われる」
http://mainichi.jp/select/today/news/20111001k0000m040094000c.html

はぁ?
原子力安全及び核セキュリティに関するハイレベル会合総理演説
野田総理の演説・記者会見等 -首相官邸ホームページ-
"福島が、「人々の強い意思と勇気によって、人類の未来を切り拓いた場所」として思い起こされる日が訪れることを。"
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/201109/22speech.html
政府インターネットテレビ
http://nettv.gov-online.go.jp/