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懲役2年6月実刑判決で 即日控訴 押尾学被告

懲役2年6月(求刑6年)の判決
押尾被告の弁護人は判決を不服として即日控訴

田中香織さんの遺族が、押尾被告を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起した模様
押尾学被告「私が泉田勇介さん(懲役1年の実刑確定)からMDMAを譲り受けたことは認めます。しかし、譲り受けたのは(起訴状記載の)錠剤10個ではなく、小さなビニール袋に入った粉末です」
押尾被告が亡くなった田中さんのことを「ポン中覚醒剤中毒)」
「自爆した」と表現し、「俺も被害者」と言っていたことを証言
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100911/trl1009112100003-n2.htm
当初 麻布署は事件性なし
「世論がうるさいから、起訴せざるをえない」
事件後しばらく
Googleが"田中香織"の名前を(執拗に)検索ブロックし続けた驚愕の^^ゞ事実(笑) 


検察官「「まさに死人に口なしと、死人に責任をなすりつけるものです」「泉田さんは、被告に譲り渡したのは錠剤だったと、この公判でも詳細に証言しています。被告はそれを泉田さんに持ってきてもらったカプセルに詰めて飲みました。被告はこの公判でも『MDMAは苦かった』と述べています。苦さを避けて粉末にして飲んだのです」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100914/trl1009141130004-n3.htm
当初の報道では 女性の港区の自宅からコカイン押収、ともあったのだが・・・
コカインの吸引道具が押収されただけらしい?
押尾被告弁護人「田中さんの自宅からコカインの吸引道具が押収されていることや若いころから薬物を使用していること、暴力団関係者との関係もあることなどから田中さんが持ってきたことは間違いありません」"
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100914/trl1009141226009-n4.htm
押尾「田中さんが『マー君、新作の上物があるから、楽しみにしててね。今日は私の使おうね。もうすぐ着くから楽しみにしててね』と言われました」
弁護人「部屋に着いた田中さんはどんな様子でしたか」
被告「テンションが高い状態で、『あらマー君、久しぶり』って抱きついてきて、イチャイチャしました」
被告「(田中さんは)10代のころからあらゆるクスリをやっていて、特に覚醒剤についてはやめるのが大変だと言っていました」
弁護人「背中の入れ墨については何と言っていました?」
被告「昔、暴力団と付き合っていたころに入れたと言っていました」
弁護人「(今年)1月14日にも◇◇検事から取り調べを受けたときに、何を言われましたか」
被告「『アゲハが昆虫自殺なのは間違いない。おれもこの仕事やっていなかったらシャブとかMDMAやってるな。ヘヘ』と言われました」
http://sankei.jp.msn.com/topics/affairs/12250/afr12250-t.htm


事件当初の噂「死亡女性、国会議員の娘説」の出所
あれ、民主党なの? 以下引用
「元国会議員」の知人男性。永田町関係者の話。- 日刊サイゾー
民主党の某大物議員の要請で10年以上前に比例区で出馬。当選し、衆院議員となった。体調不良のため1期を勤め上げて政界を引退。しかし、その後もその議員と密に連絡を取り合っている。その議員が押尾事件の"火の粉"をかぶる可能性もなきにしもあらず、と言ったところでしょう」
http://www.cyzo.com/2010/09/post_5400.html
"空白の三時間"と元代議士 「法曹界でも有名な一家に育ち、東証一部上場企業を経て当時の新進党の党首だった小沢氏に請われ国政に転身。当選後は小沢氏の側近として活躍していました。政界引退後は不動産ミニバブルの象徴といわれた不動産関連会社の役員にも就いていた」(永田町関係者):週刊文春
某なにがし 1959年生- Wikipedia
第1次森内閣によるいわゆる神の国解散に伴う第42回衆議院議員総選挙には体調不良を理由に立候補せず、そのまま1期で議員失職した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%B4%A5%E7%AD%89%E5%8F%B2


証人は元国会議員。証人の意向から、証言台と傍聴席の間にはついたてが設けられており、証人の表情は見えない。
検察官「今日ここへ来て、周囲に迷惑がかかるかもしれないと思い、このような(ついたてを立てる)要望をしたのですか」
証人「そうです」
法廷に提出された資料によると、Bさんは元国会議員という。事件当日、押尾被告と電話をした人物の一人だ
弁護人「(押尾被告について交わした会話の)携帯電話の受発信の記録の消去を友人に頼んでいませんか」
証人「芸能人の不倫というショックな状況なので、消去してほしいと頼みました」 引用終り
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100907/trl1009071833016-n4.htm
当初 麻布署は事件性なし
フィクサーって どんな方?
押尾裁判、注目の証人 有名政治家と親しいフィクサー(9月4日)
検察側でも弁護側でもなく、裁判所が職権で呼ぶ証人に注目の人物。
有数の人脈を持つフィクサーで、押尾被告が事件発生直後、電話で連絡をとって相談していた数人のうちの1人。押尾被告がどんなことを話したのか、裁判所が直接、確認しようという狙いのようだ
結果的に検察側に不利な証言をする可能性がある、という
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100904/crm1009042057025-n2.htm



やくざ絡みの死人に口なし 無実を叫ぶ押尾学と弁護人
押尾被告「私は田中さんを放置していない。私は無罪です」
弁護人「田中さんは押尾さんに電話で新しいクスリがあるから一緒にどうかと尋ねることもありました。クスリは田中さんが自ら持参し、自ら飲んだもの。押尾さんは保護責任者には該当せず」
「これは、田中さんが女性と一緒に住んでいたマンションで発見された麻薬と思われるものの差し押さえ令状です」「鑑定の結果、麻薬と思われるものはコカインを含有するものと分かりました」
7日間の審理
9/3 第1回公判
9/6 第2回公判  午前10時
9/7 第3回公判
9/9 第4回公判
9/10 第5回公判
9/13 第6回公判 午前10時 押尾被告本人に対する被告人質問
9/14 第7回公判結審
9/15/16 評議
9/17 判決
押尾学被告 裁判員裁判 7日間の審理と終日評議1日を経て17日に判決


証人「1錠の4分の1程度だったと思います」
検察官「どうやって飲んだのですか」
証人「押尾さんがナイフのようなもので細かく砕いていました」
法廷ライブ - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/court/court.htm
六本木ヒルズレジデンスの一室 死人に口なし 無実を叫ぶ押尾学
押尾学ブランドが事実を述べることはないだろなぁ 
押尾学と言うブランドを剥奪され(押尾学本人)」
押尾学弁護側は「MDMAを持ってきたのは田中さんで、保護責任者遺棄致死罪は成立しない」
「異変から死亡まで30分程度しかなく、救命可能性はなかった」

東京地裁最大の104号法廷
地裁は一般傍聴席61席を用意したが、計1554人の傍聴希望者が詰めかけ、抽選が行われた。倍率は約25倍だった。(毎日)
押尾学 - Google News
http://news.google.co.jp/news/search?aq=f&pz=1&cf=all&ned=us&hl=en&q=%E6%8A%BC%E5%B0%BE%E5%AD%A6
押尾学 -Google リアルタイム検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&safe=off&tbs=mbl%3A1&q=%E6%8A%BC%E5%B0%BE%E5%AD%A6&aq=f&aqi=g-z1&aql=&oq=&gs_rfai=
MDMAの出所は 押尾学か田中香織(当時30)さんか


田中香織さん


泉田勇介受刑者 押尾被告に合成麻薬を譲渡したとして、実刑判決
検察官「被告とはいつごろ知り合ったのですか」
証人「友人を介して知り合いました。押尾被告のプロダクションの人間です」
検察官「所属事務所の社員ですね。


元マネジャー遠藤亮平(28)「女性とのスキャンダルを隠し、押尾さんをかばおうと思い、携帯電話を捨てた」

以下、引用 - 産経
田中さんの携帯電話を捨てたとして証拠隠滅罪で略式起訴された元マネジャーの男性だ。押尾被告はこの電話で「女性が死んじゃってるような感じ」「死んじゃっているみたい」「死んでいる」と、田中さんが死亡している可能性を伝えたという"
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100903/trl1009031531004-n5.htm
田中さんが死亡した東京都港区の六本木ヒルズの2307号室には、押尾被告にMDMAを譲渡した麻薬取締法違反の有罪が確定した泉田勇介受刑者や、田中さんの携帯電話を屋外に捨てた証拠隠滅罪で略式起訴された元マネージャーの△△さん、△△さんの上司の□□さんが駆け付けていた。
検察官「被告は自分が部屋にいなかったことにするための口裏合わせとして、△△さんが田中さんの遺体を発見したことにするように依頼しました。田中さんの携帯電話からメールなどを削除したいと相談したが、□□さんから『電話会社に記録が残るから意味がない』と言われました。□□さんからは何度も『救急車を呼んだほうがいい』と言われました」
だが、押尾被告は救急車を自ら呼ぶことなく、田中さんの遺体を残したまま、泉田受刑者らと4201号室に移動する。この4201号室も、押尾被告が知人から借りて使っていた部屋だ。
検察官「被告は泉田さんに『田中さんは錯乱を繰り返して、重篤になった』と説明しました。このとき、泉田さんに残った薬物の処分や、体からMDMAを抜く手配を依頼しました" - 産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100903/trl1009031557005-n1.htm
引用終り

「痛恨の極みで深くおわび」=元マネジャー遠藤亮平容疑者逮捕 、
エイベックス・マネジメントは、元マネジャー遠藤亮平 容疑者(28)の逮捕を受け、「痛恨の極みであり、皆さまに深くおわびする」とのコメント
AVEXエイベックスグループの法律顧問には
検事総長 元警視総監などなどのお歴々
エイベックス松浦社長が訴えたブロガー山本一郎氏の発言
ブロガーの山本一郎氏に対して『日経新聞』朝刊への謝罪広告掲載、同社と松浦氏へ損害賠償五〇万円ずつの支払いを求めた訴訟の第一回口頭弁論が2010/7月22日、東京地裁で開かれた。|週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=1292
AVEX元チーフマネジャー
検察官「被告は田中さんについて何と言っていましたか」
証人「下の名前は香織。銀座でホステスをしている。暴力団や薬関係に詳しい。一緒に薬をやってセックスをした後、人がいない壁に向かって話しかけたり、けいれんして泡を吹いて亡くなったと言われました」


検察がMDMAの出所が 押尾学と実証できるかが最大のポイント
押尾学「人生の一大イベントだ」と言ったとか?いつもの語録入り
押尾学と言うブランドを剥奪され死に物狂いで無罪を取る。負ける可能性が高くても真実にじゅんじていさぎよく戦って散ると言う覚悟で行く」
8月7日発売のファッション誌に掲載
7日間の審理
9/3 第1回公判
9/6 第2回公判
9/7 第3回公判
9/9 第4回公判
9/10 第5回公判
9/13 第6回公判 午前10時 押尾被告本人に対する被告人質問
9/14 第7回公判結審
9/16 評議
9/17 判決
押尾学被告32芸能人で初めての裁判員裁判
拘置所8ヶ月 ワイドショー独占
法廷ライブ - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/court/court.htm
「法廷で事実を」3日初公判 (毎日新聞
有名人が裁判員裁判で裁かれるのは初めてで、
7日間の審理と終日評議1日を経て17日に判決が言い渡される
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000092-mai-soci
押尾被告、3日に初公判 遺棄致死事件に証人19人 - MSN産経ニュース
被告人質問は13日の第6回公判。そこで裁判員は被告側の主張をどう受け止めるか。翌14日の第7回公判で結審し、16日に評議。判決は17日の予定。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100901/trl1009011922007-n1.htm


「突然歯を食いしばり、あおむけに倒れた」 - 産経
検察官「21年3月には、アメリカのホテルで、一緒に渡米したEさんがMDMA中毒となって失神し、本人も倒れたことがありました。
押尾被告はこの時のことについて(知人の)泉田勇介さんに、『麻薬を飲んだら女の子が死にそうになり、自分も危なかった』と説明しています」
検察官「21年7月に渡米した押尾被告は、滞在先で「偽のMDMA」とも呼ばれる合成麻薬TFMPP約50個を購入。一部を使用し、残りを所属事務所の社員に渡して日本へ持ち帰らせたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100903/trl1009031531004-n3.htm
弁護人「検察側は押尾さんがTFMPPをアメリカで50個購入し、その残りをサプリメントボトルに混入し、先に帰国した知人に持たせたと主張しています。しかし、このカプセルは昨年5月(日本で開かれた)泉田さんの誕生パーティーで、泉田さんから押尾さんがもらった残り物です。そもそも、押尾被告が薬物をわざわざ日本に持ち込むようなことをするでしょうか」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100903/trl1009031628007-n3.htm
「私(押尾)が泉田勇介さん(麻薬取締法違反罪で懲役1年の実刑確定)からMDMAを譲り受けたことは認めます。しかし、譲り受けたのは(起訴状記載の)錠剤10個ではなく、小さなビニール袋に入った粉末です」
「田中さんはまず、ベッドの上であぐらをかき、ブツブツと独り言を言い始めました。私が『大丈夫か』と声をかけると、返事をしてくれました。それが数分、長くても10分続いた後、田中さんは突然歯を食いしばった表情になり、こぶしを握りしめて上下に動かし、あおむけに倒れてしまいました。目は半目のような状態でした。息もしていないし、脈も止まっていたので、人工呼吸や心臓マッサージを繰り返しましたが、生き返りませんでした」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100903/trl1009031500003-n4.htm


押尾被告に合成麻薬を譲渡したとして、泉田勇介受刑者 実刑判決


裁判員裁判5日目
検察官「最初に(押尾被告の)取り調べを行ったのは?」
証人「昨年8月に、MDMAの使用で起訴された直後です。死亡の事実については参考人という形で聞きました」
検察官「具体的な供述は?」
押尾被告を最初に取り調べた男性検事 証人「MDMAを飲んで2回セックスして、直後におかしくなった。ハングルのような言葉を言うようになり、最終的に高まって『エクソシスト』みたいなすごい状況になったと言っていました」
証人「覚えているのは開口一番に、まるで丸暗記していたことをはき出すように『6時からエクソシスト状態になって、15分ごろ急死したから助けられなかった』などとまくしたてられたことです」
検察官「午後6時15分に急死した根拠については、なんと言っていましたか」
証人「午後5時12分に妻にメールした後、2度目のセックスを30分ぐらいして、少し休憩しておかしくなった。30分ぐらいして亡くなった。その時間経過から考えると午後6時15分ということでした」
検察官「昨年8月の取り調べのときと死亡時刻が違います。そのあたりの説明は?」
証人「押尾被告は『(事件発覚)当時から弁護人には伝えていたが、死体遺棄罪になってしまうと言われ、まずいと思った」
証人「(今年)1月14日。事件当日の調書について、田中さんが持ってきたMDMAの効き目が強かったと主張し、効果について、『この世に2人しかいないと思った。ずっと愛し合いたいように感じた』と言っていたが、途中で、『ずっと愛し合いたい』は今考えるとちょっと違うというので、変えました」
検察官「田中さんのことを『昆虫』だとか言う不当な発言はありましたか」
証人「押尾被告が『おれも被害者だ!』と強く言っていました」
検察官「担当検事の機嫌をうかがうようなことは?」
証人「押尾被告はその場にいない人を悪く言う。例えば、前の担当検事や自分の弁護士の悪口を言って、私のことを持ち上げようとしていました」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100910/trl1009101738022-n2.htm
検察官「被告が一番反応したのはどんなことでしたか」
証人「死亡時刻です。墨東病院の先生にも話を聞いたのですが、(押尾被告に)『君が言っているのはおかしいんじゃないの』と言うと、押尾君がものすごい切れたというか『ふざけんじゃない』みたいな、『その医者連れてこいよ』と切れたのは覚えています」
弁護人「8月27、28日の参考人聴取では、死亡時刻が午後7時40分ごろと聞いたわけですか」
証人「はい」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100910/trl1009101800024-n1.htm


押尾学“獄中ノート
押尾被告が東京拘置所内で記したという“獄中ノート”
8月7日発売のファッション誌に掲載
「2009年の8月以降周りから付き合いを絶たれ以後の人生はタダ転落の一途をたどった。真実を知らないくせに沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる」
「死に物狂いで無罪を取る」
「地獄の入口から戻ってやる」
「オレは信条に生きてきた男」
「オレは今じゃ沈没したぼろ船と一緒」


押尾学被告(32)保護責任者遺棄致死事件の公判
芸能人で初めてとなる裁判員裁判。裁判では無罪を主張する方針
押尾被告の東京拘置所葛飾区)“獄中ノート”公開へス
「今じゃオレは沈没したボロ船」「地獄の入口から戻ってやる」
「今はヘビの生殺し状態。とても不安な状況」
「沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる。オレは今じゃ沈没したボロ船と一緒」
「犯罪者の汚名を着せられて、押尾学というブランドを剥奪され死に物狂いで無罪を取る」(スポニチアネック)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000045-spn-ent




当初 麻布署は事件性なし
フィクサーって どんな方?
押尾裁判、注目の証人 有名政治家と親しいフィクサー(9月4日)
検察側でも弁護側でもなく、裁判所が職権で呼ぶ証人に注目の人物。
有数の人脈を持つフィクサーで、押尾被告が事件発生直後、電話で連絡をとって相談していた数人のうちの1人。押尾被告がどんなことを話したのか、裁判所が直接、確認しようという狙いのようだ
結果的に検察側に不利な証言をする可能性がある、という
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100904/crm1009042057025-n2.htm