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NASA - NASA TV's This Week @NASA, Week Ending Nov. 23
http://www.nasa.gov/multimedia/podcasting/twan_071123.html

二の酉

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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
http://www.kek.jp/newskek/2007/novdec/Belle12.html

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Russia to Build Space Complex Near Chinese Border
Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

revive its Soviet-era space program

.
The new site in the Far East region of Amur will conduct a manned flight by 2018, Ivanov said yesterday, according to the official Rossiyskaya Gazeta newspaper. President Vladimir Putin signed the decree to create the center, he said.
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html





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二の酉

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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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Russia to Build Space Complex Near Chinese Border
Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

revive its Soviet-era space program

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The new site in the Far East region of Amur will conduct a manned flight by 2018, Ivanov said yesterday, according to the official Rossiyskaya Gazeta newspaper. President Vladimir Putin signed the decree to create the center, he said.
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

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山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
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業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html





NASA - NASA TV's This Week @NASA, Week Ending Nov. 23
http://www.nasa.gov/multimedia/podcasting/twan_071123.html

二の酉

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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
http://www.kek.jp/newskek/2007/novdec/Belle12.html

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Russia to Build Space Complex Near Chinese Border
Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

revive its Soviet-era space program

.
The new site in the Far East region of Amur will conduct a manned flight by 2018, Ivanov said yesterday, according to the official Rossiyskaya Gazeta newspaper. President Vladimir Putin signed the decree to create the center, he said.
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html










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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
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"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
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業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html





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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
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"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
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業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
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"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
http://www.kek.jp/newskek/2007/novdec/Belle12.html

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山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html









NASA - NASA TV's This Week @NASA, Week Ending Nov. 23
http://www.nasa.gov/multimedia/podcasting/twan_071123.html

二の酉

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
http://www.kek.jp/newskek/2007/novdec/Belle12.html

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Russia to Build Space Complex Near Chinese Border
Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

revive its Soviet-era space program

.
The new site in the Far East region of Amur will conduct a manned flight by 2018, Ivanov said yesterday, according to the official Rossiyskaya Gazeta newspaper. President Vladimir Putin signed the decree to create the center, he said.
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html





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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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Russia to Build Space Complex Near Chinese Border
Russia will build a space complex near the border with China capable of launching military and civilian rockets, First Deputy Prime Minister Sergei Ivanov said, as the country moves to

revive its Soviet-era space program

.
The new site in the Far East region of Amur will conduct a manned flight by 2018, Ivanov said yesterday, according to the official Rossiyskaya Gazeta newspaper. President Vladimir Putin signed the decree to create the center, he said.
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071122AT1G2203L22112007.html

元専務が直接説明=前次官口添え後、担当課訪問−水増し問題・東京地検
"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007112200971


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"東京地検特捜部の家宅捜索を受けた社団法人「日米平和・文化交流協会」(東京都千代田区、秋山直紀専務理事)が、定款に定めのない業務を受注したとして、所管する外務省から改善命令を受けていたことが22日、分かった。参院財政金融委員会で共産党大門実紀史議員が指摘した。
業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112201048&rel=j&g=soc

防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 軍事政権擁護の元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見
"「政権委譲していたら、それこそ国が四分五裂してしまって、国が存立しなくなるという大変な危機感を軍事政権が抱いていた。あの時点で(NLD)に政権を渡していたら、ミャンマーという国はなくなっていたかも知れない」
と、軍事政権を正当化"
http://www.j-cast.com/2007/11/22013694.html





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クォーク4個が確実に? 2007.11.22
"クォークはアップ、ボトム、ストレンジの3種類と考えられていましたが、1974年にはチャームクォークを含む粒子が、1977年にはボトムクォークが、1995年にはトップクォークがそれぞれ発見され(図2)、現在では6種類となっています。これらのクォークが2個や3個の組み合わせで中間子や陽子などを作っていることは、今では確実と考えられています。
クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
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国防でなくやってたのは税金どろぼうってこと

山田洋行、新たな水増し請求2件発覚・防衛省が取引停止処分
防衛省は22日、防衛専門商社「山田洋行」(東京・港)が海上自衛隊の救難飛行艇の部品など2件の納入契約で計約360万円を水増し請求したとして、同社と米国子会社を取引停止の処分山田洋行の米津佳彦社長(60)が同日、2件の水増し請求を報告。「他にもかなりの契約で水増し請求をした可能性がある」と認めているという。
同社を巡っては、2001年3月にヘリコプター装備品「チャフ・フレア・ディスペンサー」の納入契約で約1億9000万円を水増し請求したことが判明。防衛省(当時防衛庁)の処分はなく、契約変更による減額措置だけで済ませていた。同社が、発覚後に、装備品契約の担当外だった守屋武昌前防衛事務次官(63)に相談していた
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"防衛専門商社「山田洋行」による水増し請求が不問とされた問題で、同社幹部の訪問を受けた守屋武昌前防衛事務次官(63)が内部調査の担当課を統括する課長に口添えの電話をかけた約1カ月後、元同社専務宮崎元伸容疑者(69)自身が担当課に出向き、直接経緯を説明していたことが22日、関係者の話で分かった。
 当時、水増しは社内でも重大問題として受け止められており、東京地検特捜部は宮崎容疑者が指名停止などの処分を避けるため、念押ししたとみて捜査" 時事ドットコム
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業務は神奈川県内の国道工事で発見された催涙剤などの処理方法の調査。国土交通省横浜国道工事事務所が2002〜04年度、計約5800万円で同協会と随意契約していた。
 05年の外務省の立ち入り検査で発覚、同年9月、同省が改善命令"時事ドットコム
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防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札介入報道は「事実無根」と

自民党矢野哲朗参院議員は22日、産経新聞の記事で名誉を傷つけられたなどとして、産経新聞社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
産経新聞は10月22日付朝刊で、「矢野氏が外務副大臣を務めていた2003年10月、防衛庁の遺棄化学兵器処理事業の入札に介入した」などと報じた。
矢野氏は訴状で「当時は外務副大臣ではなく、記事は全くの事実無根」などと主張している。
産経新聞社広報部は「訴状の内容を詳しく検討し、対応を考えたいが、記事は複数の関係者からの確かな取材に基づいたものであり、真実であると確信している」


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クォークは三種類の「色」を持つと仮定して、光の三原色のように三つの色が打ち消し合って「白」になった時だけが安定になる、という強い力の理論を作っていくと、いろいろな実験データをとてもうまく説明することができます。そこでこの理論は「量子色力学」と名付けられました
クォーク5個の組み合わせの可能性があるデータが最初に得られたのは、2002年のSPring-8の実験でした。ただ、この結果は他の実験グループの検証ではまだ確認が取れていません。
一方、Belle実験グループや米国SLAC研究所のBaBar実験グループでは「クォーク4個」の組み合わせの可能性があるX(3872)、Y(4260)、X(3940)、Y(3940)などの新粒子を2003年から次々に見つけてきました。
今回見つかったZ(4430)は、プサイプライム(ψ')中間子とパイ(π)中間子に崩壊します。このことから、Z(4430)は電荷を持つ、つまり、プラスかマイナスに帯電した粒子であることがわかります。チャーモニウム中間子であれば電荷は必ずゼロなので、Z(4430)は「チャーモニウムではない」ということができます" KEK:News@KEK(クォーク4個)
http://www.kek.jp/newskek/2007/novdec/Belle12.html

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