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「集団自決」訴訟 「命令を出したのは軍ではなく県」と主張


13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html





13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
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「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

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「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


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Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html





13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

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「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html












13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html





13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

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「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

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China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html





13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html










13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
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「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

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「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」がありました。
 2つの隠ぺいがあります。1つは「集団自決」というと慶良間のみ、梅沢・赤松のみとし、他を見えなくさせています。これは原告側の策略です。2つ目は、「集団自決」の裏には表裏一体のものとして「住民虐殺」があります。見せしめとして「処刑」と称して虐殺し、恐怖感を与え、「集団自決」に追い込むため、住民虐殺が行われていました。
 先ほどの資料は個人で拾った未完成な資料ですが、現場で聞いて確かめたもので、他にもたくさんあると思います。というのは、

「集団自決」というのは一家ごと死んでしまうので、死んだら証言できないからです。

沖縄本島では人口の3人に1人が亡くなっています。3分の1の人は死んで証言できない。一緒に死のうとして死ねなかった、かろうじて生き残った人が証言しているだけだからです。
 軍隊というものは目の前で命令するのではなく、口頭の命令を伝令が伝達するのです。村長や警防団長らが軍命を伝える役割を担っていました。

命令文書が見つからないから命令はなかったとするのは、戦争を知らないから言えることです"

http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710264601/1.php


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Europe helps in space program

China and Europe are looking to broaden their space partnership under which the European Space Agency (ESA) is currently collaborating on the Chang'e I project.
"In the Chang'e I mission, the ESA has collaborated with the Beijing Aerospace Control Center (BACC) by mobilizing its ground station network to provide direct support to the mission. Three stations - in Spain, Australia and French Guiana - have been rotating tracking duties during Chang'e I's cruise since November 1."
http://www.chinadaily.com.cn/china/2007-11/10/content_6244876.htm



月に吠えるアジア 有人で月着陸できぬ 遠吠えのなんとの類か(爆)

独自計画すら持たぬ日本は 世襲政治屋によく似てるしッ
Technology in Asia | Howling at the moon | Economist.com
"Technology in Asia Howling at the moon
America should keep its cool about the technological threat posed by China and India"
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=10102893

動画はYouTubeでかなり見たが、専属の牧師とやらは見てなかった
「傭兵会社」ブラックウォーターの巨大訓練施設

"Blackwater社は礼拝堂まで建設していた。同社には専属の牧師もいるのだ。"

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110922.html

「植物の知性」を研究、フィレンツェ大学の植物神経生物学研究所 | WIRED VISION
"「植物は化学物質を通じてコミュニケーションする。彼らは、明確でかなり豊富な語彙を持ち、危険や健康状態、その他さまざまなことを伝達する。人間のコミュニケーション方法は、さまざまな言葉の形になった音波というものだ"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110923.html


「自己組織化する分子」の作成に成功:「生命」との関連は | WIRED VISION
"インテリジェント・デザイン"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110823.html


超人的な聴覚で捜査、盲目の警察官チーム | WIRED VISION
"犯罪捜査で盗聴した音声の聞き取りと分析を専門とする先進的な部署に所属する6人の盲目警官の1人"
http://wiredvision.jp/blog/dangerroom/200711/20071108134727.html


恐怖という魅力:脳神経科学と心理学から分析 | WIRED VISION
"小脳扁桃に損傷を受けると恐怖を感じる能力が妨げられることから、快感と恐怖という一見正反対の感情には共通部分があることも明らかになっている"
http://wiredvision.jp/news/200711/2007110821.html





13日の衆院本会議に出席

皇民化教育 軍が手榴弾を渡そう 前首相はなぜ●決されないのん?
守屋前も
厚労省防衛省もみんなみんな 集団●決ぅ
早く美しい日本にしてよん
そういう約束だったじゃん(笑)


なんと「命令を出したのは 軍ではなく県」主張(~_~;)
梅澤氏の主張は従来通りだったが、部隊の最高指揮官としての責任を否定した証言は印象深い。
主尋問で「責任はない」と明言し、反対尋問や会見でも「一番の責任は米軍にある」

「命令を出したのは軍ではなく県」

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html



あら隊長さん もう村民はみな●決しましたよ
早くしないと 後世で"極悪人"と書かれますよ
民間人殺害はmercenary company Blackwater Worldwideにお任せ


"梅澤氏は11月9日の証言で「集団自決」命令を出したのは「行政の上司」「那覇あたりの指令」で軍とは関係ないとし、以前の「村長・巡査など村の有力者」だという証言を翻しています。
梅澤氏は、「『沖縄ノート』をいつ読みましたか?」という質問に「去年」と答えました。「どうして読んだのですか?」という質問には「念のために読んでおこうと思って」
赤松秀一氏(赤松嘉次元隊長の弟)は
「山本明さんに裁判をするようすすめられたのですか?」との質問には「そういうことになります」と答え、あわてた原告側代理人が「裁判を起こそうとしたのはあなたですか、山本さんですか?」と尋ねると、「私の気持ちです」と答えました。山本明さんとは赤松嘉次さんと同期で、戦後は自衛隊に入った人です。"
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711165745/1.php


集団自決「軍の命令」で応酬、大阪地裁の出版差し止め訴訟で陳述
元隊長「村人を諭し止めた」 | 日経ネット
"原告の代理人が「読者は、罪のない島民を強制的に死なせながら自らは生き延びた非道な人物と梅沢さんらを認識する」
原告への本人尋問で、梅沢さんは「村人から『足手まといになるから自決する。手りゅう弾が欲しい』と頼まれた」と陳述。さらに「『死んではいけない』と諭し、弾薬も渡さなかった」と述べた。
軍命令については「戦後、遺族補償を得るため、『軍命令があった』との虚偽の申請をしたと島民から打ち明けられ、『命令はなかった』との書面も書いてもらった」とした。
1980年に梅沢さんが手紙に「集団自決は軍の住民への影響があり、軍の指揮官として責任を感じている」などと書いているとの大江さん側代理人の指摘に、梅沢さんは「当時、島にいた日本軍として全く関係ないわけではないという趣旨」と応じた。"
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000972.html


梅沢さんは「集団自決は全然予想しなかった。住民には『死んでは駄目だ』、と言っていたので夢にも思わなかった」と証言。さらに、集団自決を初めて知ったのは、1958年の週刊誌報道だとした。
中日新聞:元隊長、自決命令を否定 大江さんは午後法廷へ:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110901000319.html
梅沢さんは「自決命令は出していない。私は住民に死んではいけないと言った」「死んだのは気の毒。だが責任はない」と陳述し、改めて強制を否定した。被告側の質問には「責任があると書いたあなたの書簡があるが」の問いに「認めたわけではない」と答えた。 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007110900094&rel=j&g=soc



原告側は反対尋問で、
「罪の巨塊」という言葉で、個人を断罪しているのではないか。作家・曽野綾子さんが著作「ある神話の背景」などで「沖縄ノート」の記述を批判しているのと同様の主張を尋問でぶつけた。
"赤松嘉次・渡嘉敷島元戦隊長の弟も、訴訟を起こしたきっかけを、嘉次氏の

陸軍士官学校同期生から誘われた

と述べた。
軍の命令と戦隊長による命令を明確に区別し、原告側が元戦隊長ら個人の名誉回復を強調する一方、岩波側の支援者は「狙いは日本軍そのものの名誉回復」とみる。本人尋問では、訴訟の提起が少なくとも原告本人の発意ではなかったことを事実上、裏付けた。
同訴訟は、係争中でも高校の歴史教科書検定の主たる根拠となった。"
大江氏「軍命」主張/「集団自決」訴訟 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711101300_01.html
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


「軍隊が強制したというのがわたしの考えだ。
裁判所に来た(右翼の)街宣車
『大江は毎日泣いている』と言っていたが、怒っている」


沖縄ノート」巡る訴訟、大江さん「軍の命令」 (読売)
生存者らから話を聞かなかったことについては、「本土の若い小説家が悲劇について質問する資格を持つか自信が持てず、沖縄のジャーナリストらによる証言記録の集成に頼ることが妥当と考えた」とした。
"「守備隊長の命令はなかった」との証言が盛り込まれた作家の曽野綾子さんの著作については、「読んだが、証言は守備隊長を熱烈に弁護しようとしたものと考えた」"
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p301.htm


終戦のとき、自分は十三歳の少女だったが、すでに死ぬ覚悟があった」「だから、渡嘉敷島の人たちも強制されたのではなく、みずから死んだのだ」「私が赤松の立場だったら、

生きるために、あらゆる卑怯なことをしたかもしれない」
フジモリこそこそかくまってたマリア・エリザベトこと(爆)曽野綾子

『ある神話の背景』
原爆と戦争責任 曽野綾子「ある神話の背景」を批判する1の1
"「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博)(1/3)=曽野綾子『ある神話の背景』への批判
単行本「戦争への反省」(太田良博著作集3) ボーダーインク 2005年 に収録、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日(10回掲載)
(経緯)
曽野綾子「ある神話の背景」(1973年)出版、「鉄の暴風」を批判
曽野綾子への太田良博の批判「沖縄戦に神話はない」、沖縄タイムス1985年4月8日〜18日
3太田良博への曽野綾子の反論「沖縄戦から未来へ向って」、沖縄タイムズ1985年5月1日から5回
曽野綾子への太田良博の再反論「土俵をまちがえた人」、沖縄タイムズ1985年5月15日から6回"
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n/e/08879483b81598639f3549f8c4316cab

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

「沖縄」はなぜ歪曲、攻撃されるのか
"梅沢隊長、赤松隊長の命令があったかなかったかということだけに問題が矮小化され、沖縄の常識が本土には伝わりません。沖縄戦ではいたるところで「集団自決」と「住民虐殺」があ