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宇宙メモ0525-

宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html









宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html








宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html





宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html






宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html









宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html








宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
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http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
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http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html





宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html




宇宙メモ0525-
NASA to add docking ring to Hubble heir - Space.com - MSNBC.com
"NASA is adding a docking ring to the James Webb Space Telescope (JWST) just in case a visit by astronauts aboard a future Orion Crew Exploration Vehicle is needed to complete deployment of the multibillion-dollar orbiting observatory. "
http://www.msnbc.msn.com/id/18825023/

エネルギア社、大幅な増収増益 | その他 | sorae.jp
"ソユーズロケットの打ち上げなどを担当しているロシアのRSCエネルギア社(RSC Energia)は5月21日、2006年度の純利益が前年度比220%増加して、5億950万ルーブル(約2000万ドル)に達したことを発表"
http://www.sorae.jp/030699/1857.html

NIKKEI NET:国際 ニュース
"欧州宇宙機関とEUが共通宇宙政策、環境観測などで協力
【パリ=安藤淳欧州宇宙機関(ESA)と欧州連合(EU)は22日、人工衛星を使った環境観測での協力促進や宇宙関連産業の振興を盛り込んだ欧州共通宇宙政策をまとめた。技術協力やデータの相互利用を進め、国際競争力を高める。米国やロシアに加え、宇宙分野で急速に力をつけている中国やインドなどに対抗する狙いがある。"
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070523AT2M2300623052007.html


People's Daily Online -- China constructs space information "highway"
"China will construct a spatial information system which is composed of 60 to 70 satellites, and will launch the "Chang'e 1" lunar orbiting spacecraft in the second half of this year."
http://english.people.com.cn/200705/23/eng20070523_377222.html

アジアの宇宙開発をリードする中国 | Chosun Online | 朝鮮日報
今月14日には中国四川省の衛星発射センターでナイジェリア初の通信衛星の打ち上げに成功した。
中国輸出入銀行は総額で3億ドル(約364億円)を要する人工衛星の製造と打ち上げのための資金のうち2億ドル(約243億円)をナイジェリア政府に低金利で貸し出した。
2005年10月に中国はさらに主要産油国であるベネズエラと同じような内容の通信衛星輸出契約を締結した。
ニューヨーク・タイムズは23日付で、「中国が人工衛星の輸出により1000億ドル(約12兆1100億円)に達する民間衛星通信事業に進出し、ナイジェリアやベネズエラなどの産油国に低価格での人工衛星の製造・打ち上げを支援することによりこれらの国々の石油探査権を確保するなどの効果を得ている」と報じた。
"ニューヨーク・タイムズは「米国が中国の国際宇宙ステーションへの参加を妨害し、中国の科学者たちの米国での学会参加のためのビザ発給も拒否してきた」と明らかにした。しかし今や中国は米国中心の宇宙開発秩序を再編していると同紙は分析した。中国が2005 年にバングラデシュインドネシア・イラン・モンゴル・パキスタン・ペルーなどと結成したアジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)が代表的な事例だ。中国はパキスタンと共同で、5年で3基の資源探査衛星を打ち上げることで合意"
http://www.chosunonline.com/article/20070525000031


日本の宇宙開発はインドにも対抗し得ない〜JAXA・平岩主任研究員に聞く(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet
"インドは全予算の約40%をロケットに投資しています。一方日本は9.8%です。衛星はインドが38%、日本が41%。宇宙科学分野は、インドが8.1%で日本が7.6%となっています。
つまり、日本はインドと比べて、ロケットのような宇宙輸送システムへの投資を薄くして、その分を国際宇宙ステーションや衛星、そして信頼性向上へと分散投資しているわけです。"
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/070523_india2/

松浦晋也のL/D: 夢の残骸を見つける
"1996年度には、JEM、つまり国際宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」が打ち上げられ、1997年度には最初の補給フライト、つまりHTV打ち上げが行われることになっている。ここまでくると、怒りを通り越して脱力感すら感じてしまう。"
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/05/post_d634.html

液体鏡を使った巨大天体望遠鏡を月に建設(1)
"宇宙で最も遠くにある星から来る光は赤方偏移が著しいが、大気のない月面の温度は極低温になるため、こうした赤外線の観測に非常に適している。しかも、赤外線観測は液体鏡の得意分野だ" WIRED VISION /
http://wiredvision.jp/news/200705/2007052423.html