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外務省: 歴史問題Q&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html
歴史問題Q&A 平成17年8月
歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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関連資料集
外務省: 歴史問題Q&A 関連資料集http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/shiryo/index.html

  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について










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問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
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問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
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問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
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問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
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  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について




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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
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問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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関連資料集
外務省: 歴史問題Q&A 関連資料集http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/shiryo/index.html

  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について










外務省: 歴史問題Q&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html
歴史問題Q&A 平成17年8月
歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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歴史問題Q&A 平成17年8月
歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について










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問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシスコ平和条約の関連条項
  6. 我が国の具体的戦後処理(賠償、財産・請求権問題)
  7. いわゆる従軍慰安婦問題に対する日本政府の施策(2005年2月)
  8. 小泉内閣総理大臣による靖国神社参拝に関する所感(2002年4月21日)  
  9. 2006年度(平成18年度)より使用される中学校歴史教科書の検定について  
  10. 中山文部科学大臣談話(2005年4月5日)  
  11. 極東国際軍事裁判(「東京裁判」)について



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歴史問題Q&A 平成17年8月
歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。
問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。
問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。
問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。
問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。
問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。
問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。
問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。
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  1. アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ(2005年4月22日)
  2. 内閣総理大臣談話(1995年8月15日)
  3. 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明(1972年9月29日)
  4. 日韓共同宣言ー21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ(1998年10月8日)
  5. サンフランシス