■ - nexus6

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世界で唯一の被爆国の公共放送のありさま
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あらためて問うても無駄なこと
NHKは軍事基地建設の防衛施設局の船に乗って、
辺野古にやって来ていた。
もちろん特集を組んで公平に報道などしない。
きれいごとは何とでも言える。
むしろ、言葉遊びは、大本営放送のお家芸だ。

世界でただ一つの被爆国日本の公共放送として、これらの番組をあらためて世界に発信し、平和を願う事業が「平和アーカイブス」です。 http://www.nhk.or.jp/peace/

報道"しない"ことによって、
戦前と同じで
全国の人たちに知らせないことで、
新たな軍事基地建設に積極的に加担しておきながら
何が平和を願う"事業"なのだろう

「米国の『核の傘』に依存しながら核廃絶を言うのは論理矛盾ではないか」
平岡敬前広島市長はフランス、インドなど核保有国で広島の体験を語り、
核廃絶を訴えた際、そのように反論されたという。
（沖縄タイムス社説）
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国際宇宙ステーション NASAステータスレポート #05-26
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http://iss.sfo.jaxa.jp/iss/report/05_26.html
第11次長期滞在クルー
コマンダーのセルゲイ・クリカレフとフライトエンジニアのジョン・フィリップス
Commander Sergei Krikalev and Flight Engineer John Phillips

原文は
International Space Station Status Report #05-26
http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2005/iss05-26.html

今週は主にトレッドミルの修理と酸素貯蔵量の点検、
スペースシャトルの飛行再開に向けた準備

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あまりに空疎な、ナノテクノロジー政策研究会の中間報告
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(経済産業省ホームページ)
http://www.meti.go.jp/report/data/g50331ej.html
ナノテクノロジー政策研究会の中間報告(はうんざりPDF)
平成１７年３月３１日
製造産業局ナノテクノロジー・材料戦略室
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内容があまりに空疎だったので、思わず取り上げてみた(^^♪

１．ナノテクノロジーの実用化に立ちはだかる３つの谷
ナノテクノロジーの実用化にあたっては、研究から開発、開発から事業化、事業化から産業の形成に至るまで、他の分野の場合よりも深く大きくな３つの谷が存在する。
これまで基盤研究中心であったナノテクノロジーを用途に結びつけようとする試みは種々行われつつあるが、ナノテクの基盤特性に用途は必ずしも自社の事業領域内に存在しないケースも多い。したがって、現在、ナノテクにとって一番大きな課題となっている谷は、自社だけでは解決できない他社の領域も含めた用途の発見が求められる１番目の段階の「有用性の谷」である。さらに、今後実用化の進展に伴い、大きな課題となってくるのは、３つ目の産業化段階の「社会受容性の谷」である。また、第２の谷である「事業性の谷」についても、ナノテクでは他社との連携を求められるケースが必然的に多いことが特徴である。
（１）研究開発段階（「有用性の谷」、「Devil　River（魔の川）」）
ナノテクノロジーの技術シーズについて、その研究から開発に至る段階では、研究によって見いだされた優れた技術シーズを如何に用途開発に結びつけていくかが大きな課題となっている。
（２）事業化段階（「経済性の谷」、「死の谷（Death Valley 」)
ナノテクノロジーの開発段階から、事業化に至る段階であり、試作品など開発成果を如何に事業化段階に結びつけていくかが大きな課題となっている。
（３）産業化段階（「社会受容性の谷」、「Darwinian Sea」)
ナノテクノロジーの事業化段階から産業化に発展する段階であり、個々の民間企業による事業化の取り組みを、如何に継続かつ拡大させ多くの企業が取り組む産業としての一定規模にまで発展させるかが大きな課題である。