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2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff.html

C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/retrieval.html
トップページ|薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/main.html

費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff_procedure.html

東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



薬害肝炎訴訟を支援する会・神奈川 - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A%E3%83%BB%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

東京支援者のブログ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kanen_tokyo/
薬害肝炎訴訟 リレーブログ B型・C型肝炎患者の早期全面救済を! : 茨城、神奈川でも、薬害肝炎支援の会設立!
http://kanenrelay.exblog.jp/5515697/
薬害肝炎弁護団リンク
薬害肝炎東京訴訟の原告準備書面・資料等
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/ykghcvtokyo/lst?&.dir=/&.src=bc&.view=l

薬害肝炎全国弁護団HP
http://hcv.jp/

薬害肝炎九州弁護団HP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/lawyer-inao/yakankyu.htm

九州弁護団事務局長ブログ
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/cat938809/index.html



2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html





薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://hcv.jp/


薬害肝炎弁護団によるリレーブログ
http://kanenrelay.exblog.jp/


〜HEARTS〜薬害肝炎訴訟を支える東京学生の会〜
http://www.kanen.org/tokyo/

HEARTSの部屋
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薬害肝炎訴訟を支える会・大阪
http://www.canen.org/blog/

「薬害肝炎大阪訴訟を支える会」掲示
http://8001.teacup.com/hcvoosaka/bbs

薬害肝炎訴訟を支える大阪学生の会
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サザエの日記 (大阪原告1番さんのブログ)
http://seikonoheya.blog.ocn.ne.jp/sazaenonikki/

DearLIFE (大阪原告13番さんのブログ)
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薬害肝炎訴訟九州弁護団
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古賀克重法律事務所ブログ版(九州弁護団
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薬害肝炎九州訴訟を支える学生の会
http://blog.livedoor.jp/hep_c_kyushustudents/

薬害肝炎訴訟を支える長崎学生の会
http://sun-marin.hp.infoseek.co.jp/

くうブログ (九州原告10番さんのブログ)
http://blogs.dion.ne.jp/coo72/

Piquer 〜Ennrico’s room(九州原告15番・福田衣里子さんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/

ほっとLetter〜薬害肝炎の完全解決を願って〜 (九州原告17番・でこぽんさんとKIYOさんのブログ)
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薬害肝炎名古屋訴訟のブログ
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薬害肝炎訴訟を支える会・名古屋(Yell)
http://www.hcv.jp/shien/nagoya/






河北新報 社説 薬害肝炎訴訟和解へ/解決への第一歩にすぎない
"国内には既にC型が150万人以上、B型を合わせれば300万人を超えるほどのウイルス性肝炎の患者がいる。ほんのわずか前進しただけだ。
裁判に訴えた患者は全国で約200人だけ。感染の原因となった止血用の血液製剤フィブリノゲンなどを投与されたことが、カルテなどの記録によって証明できたケースに限られている。
裁判の解決をもたらした「薬害肝炎被害者救済特別措置法」では、症状に応じて1200万円から4000万円の給付金を出すことになったが、血液製剤投与が条件になる。出産や手術で使われたことが判明する人のみだ。
救済されるのは結局、提訴した人を含めても全国で1000人程度だと見積もられている。
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤によって感染した人は約1万2000人もいると推測されているのに、その10%程度しか救えない。"
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/01/20080116s01.htm

(引用開始)
"今日付けで、給付金支給窓口になる独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長、辞任されました。辞任理由は、「一身上の都合」としてます。彼は、418リストが制作された当時の厚生労働省医薬品局長で、リストが作成された翌日辞職し、一説では、6000万の退職金をもらい、今の機構に天下りました。そして、今日、法律が施行された翌日、辞職し、また2000万(小耳にはさんだだけなねで、本当かどうかは報道で確認ください。)の退職金を貰い、次はどこに行くのでしょうね。
"http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
(引用終了)

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
"「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
(請求書及び診断書の様式)
1.給付金の支給事務等
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づき、給付に係る支給事務等を独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行います。

2.給付金(追加給付金)請求のできる方
次の(1)、(2)のいずれも満たす方が対象となります。
(1) 下記3に掲げる対象製剤の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染された方
(2) 裁判所において、和解・調停が成立する、判決が確定するなどにより、(1)の者であると認定された本人または相続人(既に治癒した方及び母子感染によって感染した方も対象となります。)"

4.事務開始年月日
法施行日の平成20年1月16日(水)から、事務を開始いたします。ただし、和解・調停の成立または判決の確定後に機構に対して請求を行っていただきます。
6.請求手続
(1) [裁判所で和解・調停が成立または判決が確定し、給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が給付金支給請求書(PDF形式様式第一号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(こちらからダウンロードしていただいても結構です。)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.裁判所の確定判決若しくは和解・調停の正本または謄本
(その他確定判決と同一の効力を有するもの)
イ.住民票の写しその他の給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
(2) [給付金の支給後に症状が進行し、追加給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が追加給付金支給請求書(PDF形式様式第四号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(症状が進行したことを知った日から3年以内)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.症状が進行したことを証明する医師の診断書(PDF形式様式第三号(PDF形式))
イ.住民票の写しその他の追加給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
親権者または相続人の方が請求する場合は、戸籍抄本または謄本や遺言書等が必要となる場合がありますので、ご相談ください。
(3) 請求先
給付金支給請求書(追加給付金支給請求書)及び上記添付書類を添えて、下記の住所に郵送してください。
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル10階
(独)医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 特定救済課 宛
(4) 給付金の支払い
請求書類等を受付、必要事項等を確認後、給付金支給通知書(追加給付金支給通知書)及びご希望により振込通知書を発送いたします。
7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
(2) 給付金の請求は、法施行後5年が経過した時点で裁判中の場合には、その終了後1月以内です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html






某市民総合医療センターの項目に見る公表の差異
【存続】のみ
某市民総合医療センター/運営課医療相談係
納入記録の有無
昭和52年5月17日から昭和62年8月19日まで有
カルテ等の有無
昭和50年1月1日から昭和63年6月30日までは有
(平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧)
(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
クリスマシン,PPSB-ニチヤクの納入
クリスマシン当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った

C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)(2008年1月17日掲載)
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/



C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"厚生労働省では、公表後に当該医療機関等から記載事項の訂正の申し出があれば、確認のうえで訂正しています。
これに伴い、公表対象となった医療機関数は1つ減って6,932となり、特定できた医療機関数が6,611件から6,607件に、納入時期以降も存在している医療機関(以下「存続医療機関」といいます。)が5,398件から5,394件に、施設の特定ができなかったもの(以下「不明医療機関」といいます。)が305件から308件になっています。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/teisei.html
平成16年の調査時に公表した医療機関リスト
平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧
平成16年12月9日
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html#kouhyoua




岡山市
薬害C型肝炎被害者救済法の説明会が10日、岡山市で開かれた。
事務局によると、証拠となるカルテなどが残る患者は、各地の原告団を除き、全国で約800人程度に限られるという。
山西事務局長は「病院でカルテを保存しているケースはまれ。
救済法の対象になるのは相談者の100人に1人いるかいないか」
母子手帳や医師の記憶も証拠になる」
全国にはウイルス性肝炎患者が約350万人
大阪弁護団への相談は、電話(06・6315・9988)、
ファクス(06・6315・9996)で平日正午〜午後3時に受け付けている。
(読売)





鳥取県
電話相談は「薬害C型肝炎110番」で
"鳥取県内でこれまでの相談件数は約五十件。措置として、同訴訟の大阪弁護団を紹介するケースが多かったが、「大阪弁護団に電話がつながりにくい」「地元に直接相談できる場がほしい」などの声を受け、受け皿作りの検討を決めた。
"山陰中央新報 - 鳥取県弁護士会が「薬害C型肝炎110番」開設へ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500283005









2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
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C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
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費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff_procedure.html

東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



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薬害肝炎東京訴訟の原告準備書面・資料等
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薬害肝炎全国弁護団HP
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2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
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HEARTSの部屋
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河北新報 社説 薬害肝炎訴訟和解へ/解決への第一歩にすぎない
"国内には既にC型が150万人以上、B型を合わせれば300万人を超えるほどのウイルス性肝炎の患者がいる。ほんのわずか前進しただけだ。
裁判に訴えた患者は全国で約200人だけ。感染の原因となった止血用の血液製剤フィブリノゲンなどを投与されたことが、カルテなどの記録によって証明できたケースに限られている。
裁判の解決をもたらした「薬害肝炎被害者救済特別措置法」では、症状に応じて1200万円から4000万円の給付金を出すことになったが、血液製剤投与が条件になる。出産や手術で使われたことが判明する人のみだ。
救済されるのは結局、提訴した人を含めても全国で1000人程度だと見積もられている。
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤によって感染した人は約1万2000人もいると推測されているのに、その10%程度しか救えない。"
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/01/20080116s01.htm

(引用開始)
"今日付けで、給付金支給窓口になる独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長、辞任されました。辞任理由は、「一身上の都合」としてます。彼は、418リストが制作された当時の厚生労働省医薬品局長で、リストが作成された翌日辞職し、一説では、6000万の退職金をもらい、今の機構に天下りました。そして、今日、法律が施行された翌日、辞職し、また2000万(小耳にはさんだだけなねで、本当かどうかは報道で確認ください。)の退職金を貰い、次はどこに行くのでしょうね。
"http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
(引用終了)

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
"「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
(請求書及び診断書の様式)
1.給付金の支給事務等
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づき、給付に係る支給事務等を独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行います。

2.給付金(追加給付金)請求のできる方
次の(1)、(2)のいずれも満たす方が対象となります。
(1) 下記3に掲げる対象製剤の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染された方
(2) 裁判所において、和解・調停が成立する、判決が確定するなどにより、(1)の者であると認定された本人または相続人(既に治癒した方及び母子感染によって感染した方も対象となります。)"

4.事務開始年月日
法施行日の平成20年1月16日(水)から、事務を開始いたします。ただし、和解・調停の成立または判決の確定後に機構に対して請求を行っていただきます。
6.請求手続
(1) [裁判所で和解・調停が成立または判決が確定し、給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が給付金支給請求書(PDF形式様式第一号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(こちらからダウンロードしていただいても結構です。)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.裁判所の確定判決若しくは和解・調停の正本または謄本
(その他確定判決と同一の効力を有するもの)
イ.住民票の写しその他の給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
(2) [給付金の支給後に症状が進行し、追加給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が追加給付金支給請求書(PDF形式様式第四号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(症状が進行したことを知った日から3年以内)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.症状が進行したことを証明する医師の診断書(PDF形式様式第三号(PDF形式))
イ.住民票の写しその他の追加給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
親権者または相続人の方が請求する場合は、戸籍抄本または謄本や遺言書等が必要となる場合がありますので、ご相談ください。
(3) 請求先
給付金支給請求書(追加給付金支給請求書)及び上記添付書類を添えて、下記の住所に郵送してください。
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル10階
(独)医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 特定救済課 宛
(4) 給付金の支払い
請求書類等を受付、必要事項等を確認後、給付金支給通知書(追加給付金支給通知書)及びご希望により振込通知書を発送いたします。
7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
(2) 給付金の請求は、法施行後5年が経過した時点で裁判中の場合には、その終了後1月以内です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html






某市民総合医療センターの項目に見る公表の差異
【存続】のみ
某市民総合医療センター/運営課医療相談係
納入記録の有無
昭和52年5月17日から昭和62年8月19日まで有
カルテ等の有無
昭和50年1月1日から昭和63年6月30日までは有
(平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧)
(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
クリスマシン,PPSB-ニチヤクの納入
クリスマシン当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った

C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)(2008年1月17日掲載)
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/



C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"厚生労働省では、公表後に当該医療機関等から記載事項の訂正の申し出があれば、確認のうえで訂正しています。
これに伴い、公表対象となった医療機関数は1つ減って6,932となり、特定できた医療機関数が6,611件から6,607件に、納入時期以降も存在している医療機関(以下「存続医療機関」といいます。)が5,398件から5,394件に、施設の特定ができなかったもの(以下「不明医療機関」といいます。)が305件から308件になっています。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/teisei.html
平成16年の調査時に公表した医療機関リスト
平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧
平成16年12月9日
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html#kouhyoua




岡山市
薬害C型肝炎被害者救済法の説明会が10日、岡山市で開かれた。
事務局によると、証拠となるカルテなどが残る患者は、各地の原告団を除き、全国で約800人程度に限られるという。
山西事務局長は「病院でカルテを保存しているケースはまれ。
救済法の対象になるのは相談者の100人に1人いるかいないか」
母子手帳や医師の記憶も証拠になる」
全国にはウイルス性肝炎患者が約350万人
大阪弁護団への相談は、電話(06・6315・9988)、
ファクス(06・6315・9996)で平日正午〜午後3時に受け付けている。
(読売)





鳥取県
電話相談は「薬害C型肝炎110番」で
"鳥取県内でこれまでの相談件数は約五十件。措置として、同訴訟の大阪弁護団を紹介するケースが多かったが、「大阪弁護団に電話がつながりにくい」「地元に直接相談できる場がほしい」などの声を受け、受け皿作りの検討を決めた。
"山陰中央新報 - 鳥取県弁護士会が「薬害C型肝炎110番」開設へ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500283005







2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff.html

C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/retrieval.html
トップページ|薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/main.html

費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff_procedure.html

東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



薬害肝炎訴訟を支援する会・神奈川 - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A%E3%83%BB%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

東京支援者のブログ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kanen_tokyo/
薬害肝炎訴訟 リレーブログ B型・C型肝炎患者の早期全面救済を! : 茨城、神奈川でも、薬害肝炎支援の会設立!
http://kanenrelay.exblog.jp/5515697/
薬害肝炎弁護団リンク
薬害肝炎東京訴訟の原告準備書面・資料等
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/ykghcvtokyo/lst?&.dir=/&.src=bc&.view=l

薬害肝炎全国弁護団HP
http://hcv.jp/

薬害肝炎九州弁護団HP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/lawyer-inao/yakankyu.htm

九州弁護団事務局長ブログ
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/cat938809/index.html



2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html





薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://hcv.jp/


薬害肝炎弁護団によるリレーブログ
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〜HEARTS〜薬害肝炎訴訟を支える東京学生の会〜
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HEARTSの部屋
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薬害肝炎訴訟を支える会・大阪
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「薬害肝炎大阪訴訟を支える会」掲示
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薬害肝炎九州訴訟を支える学生の会
http://blog.livedoor.jp/hep_c_kyushustudents/

薬害肝炎訴訟を支える長崎学生の会
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くうブログ (九州原告10番さんのブログ)
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Piquer 〜Ennrico’s room(九州原告15番・福田衣里子さんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/

ほっとLetter〜薬害肝炎の完全解決を願って〜 (九州原告17番・でこぽんさんとKIYOさんのブログ)
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薬害肝炎名古屋訴訟のブログ
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薬害肝炎訴訟を支える会・名古屋(Yell)
http://www.hcv.jp/shien/nagoya/






河北新報 社説 薬害肝炎訴訟和解へ/解決への第一歩にすぎない
"国内には既にC型が150万人以上、B型を合わせれば300万人を超えるほどのウイルス性肝炎の患者がいる。ほんのわずか前進しただけだ。
裁判に訴えた患者は全国で約200人だけ。感染の原因となった止血用の血液製剤フィブリノゲンなどを投与されたことが、カルテなどの記録によって証明できたケースに限られている。
裁判の解決をもたらした「薬害肝炎被害者救済特別措置法」では、症状に応じて1200万円から4000万円の給付金を出すことになったが、血液製剤投与が条件になる。出産や手術で使われたことが判明する人のみだ。
救済されるのは結局、提訴した人を含めても全国で1000人程度だと見積もられている。
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤によって感染した人は約1万2000人もいると推測されているのに、その10%程度しか救えない。"
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/01/20080116s01.htm

(引用開始)
"今日付けで、給付金支給窓口になる独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長、辞任されました。辞任理由は、「一身上の都合」としてます。彼は、418リストが制作された当時の厚生労働省医薬品局長で、リストが作成された翌日辞職し、一説では、6000万の退職金をもらい、今の機構に天下りました。そして、今日、法律が施行された翌日、辞職し、また2000万(小耳にはさんだだけなねで、本当かどうかは報道で確認ください。)の退職金を貰い、次はどこに行くのでしょうね。
"http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
(引用終了)

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
"「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
(請求書及び診断書の様式)
1.給付金の支給事務等
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づき、給付に係る支給事務等を独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行います。

2.給付金(追加給付金)請求のできる方
次の(1)、(2)のいずれも満たす方が対象となります。
(1) 下記3に掲げる対象製剤の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染された方
(2) 裁判所において、和解・調停が成立する、判決が確定するなどにより、(1)の者であると認定された本人または相続人(既に治癒した方及び母子感染によって感染した方も対象となります。)"

4.事務開始年月日
法施行日の平成20年1月16日(水)から、事務を開始いたします。ただし、和解・調停の成立または判決の確定後に機構に対して請求を行っていただきます。
6.請求手続
(1) [裁判所で和解・調停が成立または判決が確定し、給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が給付金支給請求書(PDF形式様式第一号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(こちらからダウンロードしていただいても結構です。)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.裁判所の確定判決若しくは和解・調停の正本または謄本
(その他確定判決と同一の効力を有するもの)
イ.住民票の写しその他の給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
(2) [給付金の支給後に症状が進行し、追加給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が追加給付金支給請求書(PDF形式様式第四号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(症状が進行したことを知った日から3年以内)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.症状が進行したことを証明する医師の診断書(PDF形式様式第三号(PDF形式))
イ.住民票の写しその他の追加給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
親権者または相続人の方が請求する場合は、戸籍抄本または謄本や遺言書等が必要となる場合がありますので、ご相談ください。
(3) 請求先
給付金支給請求書(追加給付金支給請求書)及び上記添付書類を添えて、下記の住所に郵送してください。
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル10階
(独)医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 特定救済課 宛
(4) 給付金の支払い
請求書類等を受付、必要事項等を確認後、給付金支給通知書(追加給付金支給通知書)及びご希望により振込通知書を発送いたします。
7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
(2) 給付金の請求は、法施行後5年が経過した時点で裁判中の場合には、その終了後1月以内です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html






某市民総合医療センターの項目に見る公表の差異
【存続】のみ
某市民総合医療センター/運営課医療相談係
納入記録の有無
昭和52年5月17日から昭和62年8月19日まで有
カルテ等の有無
昭和50年1月1日から昭和63年6月30日までは有
(平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧)
(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
クリスマシン,PPSB-ニチヤクの納入
クリスマシン当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った

C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)(2008年1月17日掲載)
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/



C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"厚生労働省では、公表後に当該医療機関等から記載事項の訂正の申し出があれば、確認のうえで訂正しています。
これに伴い、公表対象となった医療機関数は1つ減って6,932となり、特定できた医療機関数が6,611件から6,607件に、納入時期以降も存在している医療機関(以下「存続医療機関」といいます。)が5,398件から5,394件に、施設の特定ができなかったもの(以下「不明医療機関」といいます。)が305件から308件になっています。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/teisei.html
平成16年の調査時に公表した医療機関リスト
平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧
平成16年12月9日
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html#kouhyoua




岡山市
薬害C型肝炎被害者救済法の説明会が10日、岡山市で開かれた。
事務局によると、証拠となるカルテなどが残る患者は、各地の原告団を除き、全国で約800人程度に限られるという。
山西事務局長は「病院でカルテを保存しているケースはまれ。
救済法の対象になるのは相談者の100人に1人いるかいないか」
母子手帳や医師の記憶も証拠になる」
全国にはウイルス性肝炎患者が約350万人
大阪弁護団への相談は、電話(06・6315・9988)、
ファクス(06・6315・9996)で平日正午〜午後3時に受け付けている。
(読売)





鳥取県
電話相談は「薬害C型肝炎110番」で
"鳥取県内でこれまでの相談件数は約五十件。措置として、同訴訟の大阪弁護団を紹介するケースが多かったが、「大阪弁護団に電話がつながりにくい」「地元に直接相談できる場がほしい」などの声を受け、受け皿作りの検討を決めた。
"山陰中央新報 - 鳥取県弁護士会が「薬害C型肝炎110番」開設へ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500283005






2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff.html

C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
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費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
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東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



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2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
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薬害肝炎訴訟全国弁護団
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くうブログ (九州原告10番さんのブログ)
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河北新報 社説 薬害肝炎訴訟和解へ/解決への第一歩にすぎない
"国内には既にC型が150万人以上、B型を合わせれば300万人を超えるほどのウイルス性肝炎の患者がいる。ほんのわずか前進しただけだ。
裁判に訴えた患者は全国で約200人だけ。感染の原因となった止血用の血液製剤フィブリノゲンなどを投与されたことが、カルテなどの記録によって証明できたケースに限られている。
裁判の解決をもたらした「薬害肝炎被害者救済特別措置法」では、症状に応じて1200万円から4000万円の給付金を出すことになったが、血液製剤投与が条件になる。出産や手術で使われたことが判明する人のみだ。
救済されるのは結局、提訴した人を含めても全国で1000人程度だと見積もられている。
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤によって感染した人は約1万2000人もいると推測されているのに、その10%程度しか救えない。"
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/01/20080116s01.htm

(引用開始)
"今日付けで、給付金支給窓口になる独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長、辞任されました。辞任理由は、「一身上の都合」としてます。彼は、418リストが制作された当時の厚生労働省医薬品局長で、リストが作成された翌日辞職し、一説では、6000万の退職金をもらい、今の機構に天下りました。そして、今日、法律が施行された翌日、辞職し、また2000万(小耳にはさんだだけなねで、本当かどうかは報道で確認ください。)の退職金を貰い、次はどこに行くのでしょうね。
"http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
(引用終了)

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
"「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
(請求書及び診断書の様式)
1.給付金の支給事務等
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づき、給付に係る支給事務等を独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行います。

2.給付金(追加給付金)請求のできる方
次の(1)、(2)のいずれも満たす方が対象となります。
(1) 下記3に掲げる対象製剤の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染された方
(2) 裁判所において、和解・調停が成立する、判決が確定するなどにより、(1)の者であると認定された本人または相続人(既に治癒した方及び母子感染によって感染した方も対象となります。)"

4.事務開始年月日
法施行日の平成20年1月16日(水)から、事務を開始いたします。ただし、和解・調停の成立または判決の確定後に機構に対して請求を行っていただきます。
6.請求手続
(1) [裁判所で和解・調停が成立または判決が確定し、給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が給付金支給請求書(PDF形式様式第一号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(こちらからダウンロードしていただいても結構です。)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.裁判所の確定判決若しくは和解・調停の正本または謄本
(その他確定判決と同一の効力を有するもの)
イ.住民票の写しその他の給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
(2) [給付金の支給後に症状が進行し、追加給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が追加給付金支給請求書(PDF形式様式第四号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(症状が進行したことを知った日から3年以内)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.症状が進行したことを証明する医師の診断書(PDF形式様式第三号(PDF形式))
イ.住民票の写しその他の追加給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
親権者または相続人の方が請求する場合は、戸籍抄本または謄本や遺言書等が必要となる場合がありますので、ご相談ください。
(3) 請求先
給付金支給請求書(追加給付金支給請求書)及び上記添付書類を添えて、下記の住所に郵送してください。
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル10階
(独)医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 特定救済課 宛
(4) 給付金の支払い
請求書類等を受付、必要事項等を確認後、給付金支給通知書(追加給付金支給通知書)及びご希望により振込通知書を発送いたします。
7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
(2) 給付金の請求は、法施行後5年が経過した時点で裁判中の場合には、その終了後1月以内です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html






某市民総合医療センターの項目に見る公表の差異
【存続】のみ
某市民総合医療センター/運営課医療相談係
納入記録の有無
昭和52年5月17日から昭和62年8月19日まで有
カルテ等の有無
昭和50年1月1日から昭和63年6月30日までは有
(平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧)
(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
クリスマシン,PPSB-ニチヤクの納入
クリスマシン当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った

C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)(2008年1月17日掲載)
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/



C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"厚生労働省では、公表後に当該医療機関等から記載事項の訂正の申し出があれば、確認のうえで訂正しています。
これに伴い、公表対象となった医療機関数は1つ減って6,932となり、特定できた医療機関数が6,611件から6,607件に、納入時期以降も存在している医療機関(以下「存続医療機関」といいます。)が5,398件から5,394件に、施設の特定ができなかったもの(以下「不明医療機関」といいます。)が305件から308件になっています。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/teisei.html
平成16年の調査時に公表した医療機関リスト
平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧
平成16年12月9日
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html#kouhyoua




岡山市
薬害C型肝炎被害者救済法の説明会が10日、岡山市で開かれた。
事務局によると、証拠となるカルテなどが残る患者は、各地の原告団を除き、全国で約800人程度に限られるという。
山西事務局長は「病院でカルテを保存しているケースはまれ。
救済法の対象になるのは相談者の100人に1人いるかいないか」
母子手帳や医師の記憶も証拠になる」
全国にはウイルス性肝炎患者が約350万人
大阪弁護団への相談は、電話(06・6315・9988)、
ファクス(06・6315・9996)で平日正午〜午後3時に受け付けている。
(読売)





鳥取県
電話相談は「薬害C型肝炎110番」で
"鳥取県内でこれまでの相談件数は約五十件。措置として、同訴訟の大阪弁護団を紹介するケースが多かったが、「大阪弁護団に電話がつながりにくい」「地元に直接相談できる場がほしい」などの声を受け、受け皿作りの検討を決めた。
"山陰中央新報 - 鳥取県弁護士会が「薬害C型肝炎110番」開設へ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500283005




K


Kepler Mission
http://kepler.nasa.gov/


Quick Kepler update - The Planetary Society Blog
http://www.planetary.org/blog/article/00001870/
Twitter / NASAKepler
http://twitter.com/NASAKepler




































2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff.html

C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/retrieval.html
トップページ|薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/main.html

費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff_procedure.html

東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



薬害肝炎訴訟を支援する会・神奈川 - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A%E3%83%BB%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

東京支援者のブログ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/kanen_tokyo/
薬害肝炎訴訟 リレーブログ B型・C型肝炎患者の早期全面救済を! : 茨城、神奈川でも、薬害肝炎支援の会設立!
http://kanenrelay.exblog.jp/5515697/
薬害肝炎弁護団リンク
薬害肝炎東京訴訟の原告準備書面・資料等
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/ykghcvtokyo/lst?&.dir=/&.src=bc&.view=l

薬害肝炎全国弁護団HP
http://hcv.jp/

薬害肝炎九州弁護団HP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/lawyer-inao/yakankyu.htm

九州弁護団事務局長ブログ
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/cat938809/index.html



2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html





薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://hcv.jp/


薬害肝炎弁護団によるリレーブログ
http://kanenrelay.exblog.jp/


〜HEARTS〜薬害肝炎訴訟を支える東京学生の会〜
http://www.kanen.org/tokyo/

HEARTSの部屋
http://blog.livedoor.jp/hearts_hcv_tokyo/

薬害肝炎訴訟を支える会・大阪
http://www.canen.org/blog/

「薬害肝炎大阪訴訟を支える会」掲示
http://8001.teacup.com/hcvoosaka/bbs

薬害肝炎訴訟を支える大阪学生の会
http://www.kanen.org/osaka/

サザエの日記 (大阪原告1番さんのブログ)
http://seikonoheya.blog.ocn.ne.jp/sazaenonikki/

DearLIFE (大阪原告13番さんのブログ)
http://yakugaikanen.at.webry.info/

薬害肝炎訴訟九州弁護団
http://www008.upp.so-net.ne.jp/lawyer-inao/yakankyu.htm

古賀克重法律事務所ブログ版(九州弁護団
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/

薬害肝炎九州訴訟を支える学生の会
http://blog.livedoor.jp/hep_c_kyushustudents/

薬害肝炎訴訟を支える長崎学生の会
http://sun-marin.hp.infoseek.co.jp/

くうブログ (九州原告10番さんのブログ)
http://blogs.dion.ne.jp/coo72/

Piquer 〜Ennrico’s room(九州原告15番・福田衣里子さんのブログ)
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/

ほっとLetter〜薬害肝炎の完全解決を願って〜 (九州原告17番・でこぽんさんとKIYOさんのブログ)
http://letter0128.cocolog-nifty.com/

薬害肝炎名古屋訴訟のブログ
http://kanenngy.exblog.jp/i0

薬害肝炎訴訟を支える会・名古屋(Yell)
http://www.hcv.jp/shien/nagoya/






河北新報 社説 薬害肝炎訴訟和解へ/解決への第一歩にすぎない
"国内には既にC型が150万人以上、B型を合わせれば300万人を超えるほどのウイルス性肝炎の患者がいる。ほんのわずか前進しただけだ。
裁判に訴えた患者は全国で約200人だけ。感染の原因となった止血用の血液製剤フィブリノゲンなどを投与されたことが、カルテなどの記録によって証明できたケースに限られている。
裁判の解決をもたらした「薬害肝炎被害者救済特別措置法」では、症状に応じて1200万円から4000万円の給付金を出すことになったが、血液製剤投与が条件になる。出産や手術で使われたことが判明する人のみだ。
救済されるのは結局、提訴した人を含めても全国で1000人程度だと見積もられている。
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤によって感染した人は約1万2000人もいると推測されているのに、その10%程度しか救えない。"
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/01/20080116s01.htm

(引用開始)
"今日付けで、給付金支給窓口になる独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の宮島彰理事長、辞任されました。辞任理由は、「一身上の都合」としてます。彼は、418リストが制作された当時の厚生労働省医薬品局長で、リストが作成された翌日辞職し、一説では、6000万の退職金をもらい、今の機構に天下りました。そして、今日、法律が施行された翌日、辞職し、また2000万(小耳にはさんだだけなねで、本当かどうかは報道で確認ください。)の退職金を貰い、次はどこに行くのでしょうね。
"http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
(引用終了)

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
"「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について
(請求書及び診断書の様式)
1.給付金の支給事務等
「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づき、給付に係る支給事務等を独立行政法人医薬品医療機器総合機構で行います。

2.給付金(追加給付金)請求のできる方
次の(1)、(2)のいずれも満たす方が対象となります。
(1) 下記3に掲げる対象製剤の投与を受けたことによりC型肝炎ウイルスに感染された方
(2) 裁判所において、和解・調停が成立する、判決が確定するなどにより、(1)の者であると認定された本人または相続人(既に治癒した方及び母子感染によって感染した方も対象となります。)"

4.事務開始年月日
法施行日の平成20年1月16日(水)から、事務を開始いたします。ただし、和解・調停の成立または判決の確定後に機構に対して請求を行っていただきます。
6.請求手続
(1) [裁判所で和解・調停が成立または判決が確定し、給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が給付金支給請求書(PDF形式様式第一号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(こちらからダウンロードしていただいても結構です。)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.裁判所の確定判決若しくは和解・調停の正本または謄本
(その他確定判決と同一の効力を有するもの)
イ.住民票の写しその他の給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
(2) [給付金の支給後に症状が進行し、追加給付金を請求する場合に必要な書類]
? 本人または相続人が追加給付金支給請求書(PDF形式様式第四号(PDF形式))により、直接、当機構に請求してください。(症状が進行したことを知った日から3年以内)
? 添付書類
次のいずれの書類も必要となります。
ア.症状が進行したことを証明する医師の診断書(PDF形式様式第三号(PDF形式))
イ.住民票の写しその他の追加給付金支給請求書に記載した事実を証明する書類
親権者または相続人の方が請求する場合は、戸籍抄本または謄本や遺言書等が必要となる場合がありますので、ご相談ください。
(3) 請求先
給付金支給請求書(追加給付金支給請求書)及び上記添付書類を添えて、下記の住所に郵送してください。
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル10階
(独)医薬品医療機器総合機構 健康被害救済部 特定救済課 宛
(4) 給付金の支払い
請求書類等を受付、必要事項等を確認後、給付金支給通知書(追加給付金支給通知書)及びご希望により振込通知書を発送いたします。
7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
(2) 給付金の請求は、法施行後5年が経過した時点で裁判中の場合には、その終了後1月以内です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/c-kanen.html






某市民総合医療センターの項目に見る公表の差異
【存続】のみ
某市民総合医療センター/運営課医療相談係
納入記録の有無
昭和52年5月17日から昭和62年8月19日まで有
カルテ等の有無
昭和50年1月1日から昭和63年6月30日までは有
(平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧)
(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
クリスマシン,PPSB-ニチヤクの納入
クリスマシン当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った

C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)(2008年1月17日掲載)
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について(2008年1月17日掲載)
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/



C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"厚生労働省では、公表後に当該医療機関等から記載事項の訂正の申し出があれば、確認のうえで訂正しています。
これに伴い、公表対象となった医療機関数は1つ減って6,932となり、特定できた医療機関数が6,611件から6,607件に、納入時期以降も存在している医療機関(以下「存続医療機関」といいます。)が5,398件から5,394件に、施設の特定ができなかったもの(以下「不明医療機関」といいます。)が305件から308件になっています。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/teisei.html
平成16年の調査時に公表した医療機関リスト
平成16年12月フィブリノゲン製剤納入先医療機関等一覧
平成16年12月9日
C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
"フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました(昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。)。しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年*以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。そのため、厚生労働省では、フィブリノゲン製剤の納入先とされている医療機関を公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。"
http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2004/12/h1209-1/index.html#kouhyoua




岡山市
薬害C型肝炎被害者救済法の説明会が10日、岡山市で開かれた。
事務局によると、証拠となるカルテなどが残る患者は、各地の原告団を除き、全国で約800人程度に限られるという。
山西事務局長は「病院でカルテを保存しているケースはまれ。
救済法の対象になるのは相談者の100人に1人いるかいないか」
母子手帳や医師の記憶も証拠になる」
全国にはウイルス性肝炎患者が約350万人
大阪弁護団への相談は、電話(06・6315・9988)、
ファクス(06・6315・9996)で平日正午〜午後3時に受け付けている。
(読売)





鳥取県
電話相談は「薬害C型肝炎110番」で
"鳥取県内でこれまでの相談件数は約五十件。措置として、同訴訟の大阪弁護団を紹介するケースが多かったが、「大阪弁護団に電話がつながりにくい」「地元に直接相談できる場がほしい」などの声を受け、受け皿作りの検討を決めた。
"山陰中央新報 - 鳥取県弁護士会が「薬害C型肝炎110番」開設へ
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500283005







2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限

昭和39年(1964年)から平成6年(1994年)頃までの期間に血液製剤フィブリノゲン製剤あるいは第9因子製剤)を使用されたことが、何らかの手段で証明できる方
原告になるための条件|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff.html

C型肝炎に感染した方で、次の医療機関で、出血を伴った出産あるいは手術を経験された方は、止血剤として血液製剤が使用された可能性が高いと思われます。
フィブリノゲン製剤納入医療機関の検索
薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/retrieval.html
トップページ|薬害肝炎訴訟全国弁護団 ホームページ
http://www.hcv.jp/main.html

費用1 印紙代
薬害肝炎訴訟では、C型肝炎の進行に応じた金額の損害賠償請求を行っており、賠 償額に応じた収入印紙代を裁判所に納めています。
印紙代として、次の金額のご負担をお願いいたします。
死亡・肝硬変・肝癌の方 約35万円
慢性肝炎の方 約22万円
キャリアの方 約12万円
なお、印紙代については、収入に応じて、裁判終了まで印紙代の納付が猶予される場合もあります。
くわしくは弁護士までお尋ね下さい。
受任手続および費用|薬害肝炎訴訟全国弁護団
http://www.hcv.jp/plaintiff_procedure.html

東京新聞:フィブリノゲン 投与患者8896人に 記録保管1100病院 ..

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明

フィブリノゲン投与記録が急増 - goo ニュース
薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、汚染された血液製剤フィブリノゲンを投与された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。このうち何人がC型肝炎に感染したかは不明で、医療機関から投与の事実を伝えられた人は約4割にとどまる

薬害肝炎 汚染フィブリノゲン 投与患者は8896人 厚労省調査(産経 ...
gooニュース。 薬害肝炎問題で厚生労働省は15日、これまでに血液製剤フィブリノゲン投与の事実が確認された患者数は全国で計8896人に上ると発表した。投与時期は平成6年以前の約30年間

フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相. 薬害C型肝炎問題で、舛添厚生労働相は15日、感染の原因となった血液製剤フィブリノゲン」を投与された患者に関する記録が、現時点で確認できただけで約9000人分保存 YOMIURI
フィブリノゲン投与患者は約8900人 - 社会ニュース :日刊スポーツ



薬害肝炎訴訟を支援する会・神奈川 - Google 検索
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薬害肝炎訴訟 リレーブログ B型・C型肝炎患者の早期全面救済を! : 茨城、神奈川でも、薬害肝炎支援の会設立!
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2013年 平成25年1月15日まで
薬害肝炎.請求期限


7.請求期限
(1) 給付金の請求は、(2)の場合を除き、法施行後5年以内です。(平成20年1月16日から平成25年1月15日まで)
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薬害肝炎訴訟全国弁護団
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